しらおい町を知る

胆振管内のほぼ中央に位置し、目の前には雄大な太平洋を望み、行政面積の約75%を森林が占める自然あふれる町です。
白老はアイヌ語で{虻(あぶ)の多いところ}という意味の「シラウオイ」が語源とされています。古くから先住民族「アイヌ」の人々が豊かな生活文化を育んできました。

2020年7月には、アイヌ文化の復興・創造・発展のための拠点となるナショナルセンターとして、民族共生象徴空間「ウポポイ」が白老町ポロト湖畔に開業しました。

人口

  • 9,040世帯14,710

2025年 12月末現在

気候

白老の気候は、北海道の中でも温暖で、冬の雪は少なく、屋根の雪おろしの必要はありません。北海道移住の入門編として、おすすめのまちです。

  • 年間平均気温
    9.7
  • 最高気温
    33.8
  • 最低気温
    -12.1
  • 年間降水量
    1,274mm
  • 平均風速
    2.9m/秒
  • 最深積雪
    14cm

2025年気象庁データ調べ

白老と札幌の雪の状況を比較

白老町

札幌市

白老町の街並み

白老町は、約26キロに渡って太平洋に面しており、主な市街地は、海沿いに形成されています。東の苫小牧市側から「社台」「白老」「萩野」「北吉原」「竹浦」「虎杖浜」と連なり、各市街地には、それぞれJRの駅があります。
社台地区には、国道36号を挟んでサラブレットの牧場が広がっています。
白老地区は、ウポポイの他役場、町立病院、図書館、中央公民館、総合体育館、銀行、郵便局など公共施設が集約されています。
萩野地区には、地方港湾白老港があり、漁業の基地としての利用のほか、道外との貨物を取り扱う物流拠点にもなっています。
北吉原地区には、日本製紙白老工場があり、上質紙、塗工紙など様々な紙を生産しています。竹浦、虎杖浜地区は、源泉かけ流しの温泉宿泊施設が多く立地し、白老の観光業を支えています。また、名産品・虎杖浜たらこを生産する水産加工場も多く、直売店では工場直販の虎杖浜たらこを購入することができます。

道内各都市からのアクセス

●札幌市

車:約1時間(道央自動車道)
JR特急:約1時間

●千歳市

車:約40分(道央自動車道)
JR特急:約30分

●苫小牧市

車:約20分(道央自動車道)
JR特急:約15分

●室蘭市

車:約30分(道央自動車道)
JR特急:約40分

●函館市

車:約4時間(道央自動車道)
JR特急:約2時間30分

空路

新千歳空港まで約40分(道央自動車道)

●羽田空港まで 約90分

●成田空港まで 約105分

●中部国際空港まで 約110分

●伊丹空港まで 約120分

●関西国際空港まで 約135分

●福岡空港まで 約150分

航路

●苫小牧西港まで約40分
苫小牧西港フェリー(太平洋側)
・八戸(青森県)『シルバーフェリー』
・仙台(宮城県)『太平洋フェリー』
・大洗(茨城県)『商船三井フェリー』

●苫小牧東港まで約50分
・敦賀(福井県)『新日本海フェリー』
・敦賀→新潟→秋田の航路もあり

●室蘭港まで約50分
・青森県『津軽海峡フェリー』

医療機関

白老町だけで見ると、決して多い数ではありませんが、二次医療圏とも連携し、安心して暮らしていただけるようになっております。

  • 病院
    1ヶ所
  • 一般診療所
    1ヶ所
  • 歯科診療所
    6ヶ所

●白老町立国民健康保険病院

58床 内科/外科/小児科

●北海道リハビリテーションセンター診療所

無床 内科 (午前中のみ診療受付)

●GO歯科

●鈴木歯科

●柏村歯科

●西谷歯科

●萩野歯科診療所

●こんの歯科

子育て施設・教育施設

白老町内には認定こども園から高等学校まであり、近隣の専門学校や大学などは毎年優秀な人材を輩出しています。

  • 認定こども園
    4

    小鳩保育園・緑丘保育園・
    さくら幼稚園・海の子保育園

  • 保育園
    1

    はまなす保育園

  • 小学校
    4

    白老小学校・萩野小学校・
    竹浦小学校・虎杖小学校

  • 中学校
    2

    白老中学校・白翔中学校

  • 高等学校
    2

    白老東高等学校・北海道栄高等学校

買い物について

  • スーパー 
    2ヶ所

    コープさっぽろ白老店・ラッキーマート

  • ドラッグストア
    2ヶ所

    ツルハドラッグ・
    サッポロドラッグストアー

  • ホームセンター
    3ヶ所

    イエローグローブ・DCMニコット・
    ヤマダリビング

  • その他
    2ヶ所

    ダイソー・サンキ

町内の公共交通について

町内を移動する手段として、「地域循環バス【元気号】」、「交流促進バス【ぐるぽん】」、「デマンドバス【カムイ号】」3種類のバスを運行しております。

元気号

白老市街地から虎杖浜までの区間を循環運行しております。
対象者:町民、観光客 運賃:1乗車大人100円
運休日:日曜日・祝日、12月31日~1月3日

ぐるぽん

白老市街地を反時計回りで「ぐるぐる」と循環運行している便と西は萩野公民館、東は社台駅までピストン運行している便の2種類を運行しております。
対象者:町民、観光客 運賃:1乗車大人100円
運休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌日以降の平日)、12月29日~1月3日

カムイ号

利用者の予約に応じて指定区域内を運行する予約制のバスです。ご自宅前で乗り降りができ、公共交通が行き届いてない地区にお住まいの方に大変便利なバスです。
対象者:町民 運賃:1乗車200円
運休日:日曜日・祝日、12月31日~1月3日

各バスの詳しい情報、時刻表などはこちらからご確認ください。
https://www.town.shiraoi.hokkaido.jp/docs/6494.html

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