優遇制度

白老町では、移住者の方を含め、町民の皆様が安心・安全・快適に過ごせるよう特色ある制度や事業を展開しております。

移住者向けサポート

移住を検討されている方の後押しとなるような
家賃補助や優遇制度等がございます。
空き店舗活用支援など、開業を目指す方の支援制度もございます。

家賃サポート

町外から町内民間賃貸住宅への入居者に対して家賃の一部補助いたします。最長2年間
40歳未満の若年世帯:1万円/月
15歳以下のお子様がいる子育て世帯:
1.5万円/月

UIJターン新規就業移住支援制度

東京圏から白老町への移住・就業で最大100万円
単身世帯:60万円 2人以上世帯:100万円
※移住元や就業先などの詳細要件あり
※現在、令和4年7月以降に予備登録される方の本申請を停止しております。

地域おこし協力隊

地域課題解決に取り組み、共に白老町のまちづくりを行っています。

企画財政課 0144-82-2714

結婚新生活支援制度

新婚生活のスタートアップに要する経費助成・新居の家賃、引っ越し費用等を助成します。
1世帯あたり30万円以内
夫婦共に39歳以下かつ、世帯所得
400万円未満

空き店舗等活用・創業支援制度

町内空き店舗を活用した出店者に対し、店舗改修費など一部を補助金として支給いたします。

経済振興課 0144-82-8214

福祉介護人材育成支援事業

福祉介護人材の育成と定着化を図る目的として、本町の居住し町内の福祉事業所に従事する方に対して研修費の助成と町外から転入された方に対して支援を行っています。

健康福祉課 0144-82-5541

子育てサポート

「妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援」として、
子育て世代のご家族に安心して住んでいただける
サポート制度や支援施設が充実しております。

子育てサポート

乳幼児を持つ親と子どもが気軽に集える場「すくすく39」の運営や子育てを地域で支え合う「ファミリーサポートセンター事業」を実施しており、利用料助成制度等もございます。
詳しくは、子育て支援ガイドをご参照ください。

子育て支援パッケージ事業
ブックスタート事業

出産にあわせて乳幼児対象の防災グッズをプレゼントしています。(非常用衛生セット、使い捨てほ乳瓶、液体タイプのミルクなど)
7か月児相談受診時には絵本2冊を差し上げます。

医療サポート

町民の方が元気で健やかに暮らせる地域づくりを目指し、
医療費の補助や幅広い支援制度をご用意しております。

新生児聴覚検査の公費負担

コミュニケーションの形成や言語発達の面で早期発見が重要となる新生児の聴覚検査の費用を公費負担いたします。

中学生のピロリ菌検査・除菌事業

将来的な胃がん発症リスク軽減等を目的として、中学2年生を対象としたピロリ菌検査を無償で実施しております。

子ども医療費助成

中学生までのお子様の入院費、通院費はすべて無償です。
申請により医療費自己負担分を助成します。

特定不妊治療費助成事業

北海道が行う特定不妊治療費助成を受けた方を対象に、自己負担分に対し、1回あたり5万円を上限として助成いたします。

学力サポート

時代の変化に応じた教育活動を実施し、
白老町独自の特色ある教育の推進に取り組んでいます。

白老寺子屋開講事業

白老寺子屋では、町内私立高校の教員を講師に迎え、中学3年生を対象とした高校受験支援を行っております。
10月~2月 全6~7回開催

子どもチャレンジ支援事業

小学3年生以上の希望者を対象に漢検、英検、標準学力調査を受験料無料で提供しています。

  • 漢検/小3、小5
  • 英検/中3
  • 英検IBA/中1~中3
  • 標準学力調査/小3~小5、中1~中2
学習支援員の配置

町内全小中学校に、学習支援員を配置し、児童生徒の学力向上を目指します。

リクエスト給食

児童が食に興味を持ち、知識や選択する力を育むことを目的として、年間10食程度、リクエスト給食を提供しています。

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