工芸品・日用品
白老町には先住民族アイヌの歴史と文化が息づいており、培われた確かな技術に裏付けされた伝統工芸品や土産品も多くあり、それ以外にも手仕事で気持ちを込めて作られた貴重でオリジナリティあふれる工芸品やお土産品、さらに、白老の資源を有効活用した日用品もあります。白老町には食材以外にも皆さまに知っていただきたい、優れた文化や伝統があります。
工芸品・日用品の取り扱い事業者の紹介
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大西林業
大西林業は、1985年に先々代が創業しました。1993年より炭を焼き始め、現在では製炭場にある2基の木炭窯で木炭を製造しています。木炭の原料は主にナラ材。この『しらおい木炭』は火が付きやすいため、どんな方でも取り扱いやす […]
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一般社団法人白老観光協会
2020年4⽉、ウポポイとポロトミンタㇻ(白老駅北商業ゾーン)を結ぶ新たな観光拠点『白老駅北観光インフォメーションセンター』がオープンしま した。⽩⽼観光協会が運営する観光インフォメーションセンターは、北海道初の国⽴博物 […]
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大漁HUG
白老町在住の陶芸家・前田育子さんは、ゆずり受けた大漁旗を風呂敷やバッグ、キャスケード、などのデザインを手掛けています。これらの作品は、エコデザインアワード2009 エコデザインプロダクト部門 準グランプリや第2回北海道新 […]
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NOBUO SATO
電動の丸のこで鹿の角を裁断する時の大きな音と独特な匂いー Nobuoさんが制作しているのは、鹿の角を使ったアクセサリーやキーホルダー、マグネットなどの小物と犬用カミカミおもちゃ。地元の猟師さんからわけていただく鹿角を使い […]