移住された方のこえ

Vol.7
2022年12月移住
富田さんご家族

白老町移住まで

富田英介さんのご家族は妻のあゆみさん、寅ノ介くん、母親の和子さんの4人。あゆみさんと和子さんは札幌出身ですが、英介さんと寅ノ介くんは東京で生まれました。

富田さんがご結婚されたのは、2014年。白老への移住前はずっと関東で暮らしていました。ご夫婦ともに会社員をされていて、立っているのがやっとの満員電車に揺られて通勤していたそう。

そんな中、英介さんがカヤックに出会って魅せられ、湖のある場所へ転居したいと考え始めます。全国の湖について調べていたところ、カヤックができる湖では日本で一番透明度の高い倶多楽湖(くったらこ)の存在を知ります。これが白老町との出会いになりました。

平日と休日の過ごし方

主にリモートワークが基本の札幌の会社で働いています。

平日は起きられるときは朝早く4~5時くらいに起き、カヤックをしたり、ポロト湖や海辺でコーヒーを飲んだり、のんびりしてから仕事をしています。リモートワークが基本ですが札幌に出社になっても、特急でわずか1時間程度なので、関東の満員電車を考えるととても楽です。仕事の後は家族と過ごしますが、パパ友達や知人と飲んだりすることもあります。

休日は子どもとその時の気分で出かけており、公園に行けば誰かはいるので、知らない子も知っている子も年齢関係なくみんなで遊んでいます。白老町は胆振(いぶり)管内にありますが、周辺にも見どころが多いのであちこち出かけています。車に乗ってわずか30分でも絶景に出会えるんですよ。それと温泉ははずせないですね。子どもも大の温泉好きなので家族で良くあっちこっちの日帰り入浴で温泉を利用しています。

白老町のお気に入り

●文化芸術がすぐそば
芸術や文化がすぐそばにあるんですよ。町を歩いていても、白老在住や白老にゆかりある方々の作品が目に入る機会があるんですよ。

●水と食が豊かすぎる
白老町に移住してから飲用水は町内や近隣で採れる湧き水にしています。毎朝、湧き水で淹れたコーヒーを飲んでいるのは自慢ですね。食材は野菜や魚、卵、肉、全て美味しいものが揃っています。ありがたいことにご近所の方から自家栽培の野菜など差し入れも多いです。

●自然が近い
海・山・川・湖がこんなに近い!車で景色を見ながら走っていても、窓の外を見ても、早朝に外の空気を吸っていても、素晴らしい場所に住んでいるなぁと感じます。春夏秋冬を単純に4つに区切った四季ではなくて、季節がだんだん変わっていく様子を見て感じて触れられるのが本当に素晴らしいです。

●人が優しい
ここで出会う人、皆さん優しいです。何かと声をかけてくれ、イベントがあれば誘っていただき、町の子供たちもすれ違えば挨拶をしてくれます。名前も知らない、年も違う子供たちが、それぞれに面倒を見合っている光景は感動しますね。あと、お隣さんからいただいた「毛蟹4杯」は、おすそ分けレベルを超えていました!

移住の前後で大変だったこと

しいてあげるとすれば、子供の保育園転園でしょうか。全く知らない土地ですから、慣れるまでの最初の2か月くらいは子供が大変そうではありました。しかし、今思えば保育園に待機期間もなくすんなり入園できたこと、町内には子育て支援の施設もあって活用できたこともあり、ここでも白老町の良さを実感できるものになりました。

しらおい町に移住をお考えの方へ

全国数々の素晴らしい場所の中から白老町を知ることができた人、たどり着いた人は本当にラッキーだと思います。どこに移住するにしても「ご縁」一つだと思いますが、きっとこの町に来たら素敵な出会いがあると思います。白老を知っていても、まだ来たことがない人にはまず実際にこの町に触れてみて欲しいです。

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